top of page
検索
執筆者の写真Furuya Hirotoshi

エンドースメント8社を掲載

エンドース元8社を、マスタリング・ミキシングのページで纏めてみました。こうした形で一同に介す形は初めての試みですが、ずっと長きに渡り頭にあったアイディアでした。 エンドースというのは、単に機材を受け取ることの出来る権利を得る以上に、そのメーカーの顔として活動することが求められます。それ故の実力、知名度、そして訴求力、しかもそれが本国からの公式エンドースメントとなれば、規模はワールドワイドとなり、プレッシャーもそれなりです。そして何と言っても、その地位と名誉を与えられることとなり、それは金銭では決して得ることのできないものと言えます。 僕は仕事をする上で、単に金銭を得る手段という理解ではなく、名誉という何にも代えがたい孤高の姿勢を大切にしています。これは最も難しく、また得るに容易くはない代物ですが、これ以上のやり甲斐というものを感じる他のものを知りません。仕事中毒なのではなく、どんなに面白い趣味や遊びも、名誉職に上回る爽快感というものを感じたことがありません。 もっともっと、この仕事に打ち込み深化させて行きたいと思っています。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page