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執筆者の写真Furuya Hirotoshi

アメリカ・サクラメントからのスタジオワーク

ココ最近の仕事も、非常に国際色豊かです。ガーナから国の機関で使用する楽曲を作ったが、今一つの音なので作り直したいという問い合わせがあったり、昨日はアメリカのサクラメントから楽曲を日本語化し、レコーディング・全てのスタジオワーク(ミキシング・マスタリング)を経て送り返して欲しいという案件が到着しました。曲は決まっていますが、その他のことは何も決まっていなく白紙の状態であったので、すぐさま知り合いの作詞家や歌手のブッキングを行い、意思疎通を進めるというところまでは、いつもどおりの流れです。。なので既にこちら側の体制は整っているので、アメリカサイドから来るリクエストを待つばかりという状況です。 今月国内ではアニメの曲でマスタリングを担当したので、それが大きかったでしょうか。海外はドイツ、アメリカからの仕事で引き続き受注と制作を繰り返している感じです。ここまで海外趣向の強いプロダクションに成長するとは自分たちも驚きで、今後の市場を思うと良い選択肢であったと感じています。 今年の目標である、ヨーロッパでのアワード(賞)を何としてでも取りたいと切に思っています。

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