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Furuya Hirotoshi
2018年4月26日読了時間: 2分
コンプリート・グランドピアノについての記事
コンプリート・グランドピアノについての記事を加筆しました。 コンプリート・グランドピアノ このピアノについては、追加の内容を常に更新する必要があり、昨年書いたものは既に今年の状態では古いものとなっていました。納品させて頂く度に新たな発見があり、その発見をすぐにフィードバック...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月26日読了時間: 2分
Facebookで世界からのフォロワー6万人
当社で運営している幾つかあるFacebookのうちの1つが、世界からのフォロワーで6万人を記録するようになりました。 https://www.facebook.com/hiros.mixing.and.mastering/...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月25日読了時間: 1分
楽曲制作・・・作詞
現在アメリカからの受注で、楽曲の制作を行っています。その中の1つに、作詞を行うといった内容が含まれており、英語を日本語に翻訳し、その上で更に意訳を行い日本語歌詞にするという仕事があります。今回は制作チームを外部から一部呼んでおり、より充実したメンバーにより作業が進んでいます...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月24日読了時間: 3分
ドイツTVのインタビュー映像
今月の頭くらいにアナウンスされた、ドイツのテレビ局で放映されたインタビューが、再度バンドのオフィシャルFacebookで発表されました。 今回は、マスタリングエンジニアとしての働きを紹介していますが、今後更に欧米での動きというものを加速させていき、1つのモデルケースになれ...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月23日読了時間: 1分
コラム:音色の構築・・・ピアノ調律から考える。
コラム:『音色の構築・・・ピアノ調律から考える。』をアップしました。 『音色の構築・・・ピアノ調律から考える。』 今回の文面は、日本社会が抱える根本的な問題を定義しており、もしかしたら音楽やピアノという狭義の視野ではなく、様々な分野に応用できるかもしれないと感じています。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月22日読了時間: 2分
スタインウェイ中古グランドピアノの入荷
スタインウェイL型中古グランドピアノの入荷です。 昨日の夕方に検品してきまして、非常に素晴らしい音色を放っていました。今回このピアノの完全調整は、スタインウェイ社のコンサート・アーティスト部で黄金時代を支えた、ケン・エシェットによるものです。近年当社の輸入ピアノは、日本で...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月22日読了時間: 1分
コラム:世界のアーティストともに
コラム『世界のアーティストともに・・・何故世界へ挑むのか?』のページを追加しました。 『世界のアーティストともに・・・何故世界へ挑むのか?』 世界最高峰での仕事というものは、常に物凄い負担を強いられます。これ以上無い緊張、そして記憶も定かではないほどの激しい真剣勝負。しかし...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月22日読了時間: 2分
コンプリート・グランドピアノの調律
今日は、夕方にコンプリート・グランドピアノの調律でした。 最近アメリカで、Piano Technicians Masterclassを受講し、伝説的な調律師達に師事した故に、かなり濃厚なピアノに仕上げることが出来ました。Masterclassの講師であるKenやDavid...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月21日読了時間: 2分
コンプリート・グランドピアノの魅力について
坂本です。初めてこちらののブログに記事を書かせていただきます。 今回は、コンプリートピアノについて書かせていただきます。当社のサイトで特別に扱わせて頂いておりますので、北海道から鹿児島までお問い合わせを頂戴するピアノです。このピアノの起源については、ウィーンフィルの来日公...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月20日読了時間: 1分
お買い得のスタインウェイ・グランドピアノL型
ここ最近、頻繁にお問い合わせを頂いている、中古スタインウェイ・グランドピアノL型です。 詳細はこちら お値段が420万円(税別)と、市場価格と比べてかなりお安いことと(しかも美しいコンサート椅子付き。本国では、大凡$2000で販売されています)、優美な外観が目を引くようです...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月20日読了時間: 2分
世界とのやり取り
今日も朝から世界各国とのやり取りを行っています。 ガーナのクライアントからは、カナダでRecした音源を修正するのか、若しくはマスタリングのみで何とか行くのか否か・・・といった質疑応答があり、アメリカのサクラメントからは、今回制作する上で必要な音源の到着、指示書、歌詞などが...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月20日読了時間: 2分
コーラスとスネア、そして静けさを意識する
様々にウンチクを語っているのですが、ここで実例を1つ。 僕はミキシングでもマスタリングでも、常に意識する音というのがあります。凡そのこれまでの経験で、様々な楽器が鳴る1つの楽曲の中で、スネアが美しく抜けてくるように作り上げていくと、透明感溢れる音が作れる傾向にあります。ま...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月20日読了時間: 1分
レコーディング マイクプリアンプが音質を変える
午後からレコーディングのため、準備中です。 今回も使用するのは、真空管マイクプリアンプ。IGSの機材は、ワームで如何にも真空管という音が特徴的です。今回のレコーディングは昨年から続いており、マイクとマイクプリアンプのセットは、アーティスト側に幾つか有るマイクとプリアンプの...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月19日読了時間: 2分
コラム:今必要とされるのは、追い付いていない現実を認める、謙虚さでないか
ここ最近習慣になっている、コラムを書いてみました。結構時間を掛けて書いていますが、自らの考えというものを明確に纏めるよい機会にもなっています。 『間違いを認める謙虚さ。』 今回は、何処で日本の音作りが世界とズレてしまったのか?また、先ずはそのズレを認めるところから始まるので...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月18日読了時間: 1分
コラム:『良い音とされるその定義を考える。』
コラムを更新しました。良い音とされる定義を、纏めてみました。今のところ、僕の持つ良い音というものは、日本国内で得ることが非常に難しいと感じています。そのあたりの内容も踏まえ、コラムを書いています。 『良い音とされるその定義を考える。』
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Furuya Hirotoshi
2018年4月17日読了時間: 2分
アフリカ・ガーナからのミキシング・マスタリング
今日は朝一でミキシング・マスタリングを開始しています。夕方には入荷したスタインウェイグランドピアノの検品に行くため、幾つかのテイクをクライアントに提出するためです。そして今回のミキシング・マスタリングの依頼は、アフリカのガーナからという、自分があまりやり取りをしたことない地...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月16日読了時間: 2分
使えば使うほど、その良さが分かる機材
今日3回目のブログアップです。自分の活動を日記として記録しておく意味も兼ねて、サイト内に作ったブログですが、当社の業務内容そのままに、かなり凝縮されたペースで記事を毎日アップさせて頂いています。 さて、今回はスタジオ機材の件です。写真はSSL...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月16日読了時間: 1分
コラム:『欧米の哲学から音を考える』
コラムを更新しました。 哲学という分野から、『音』というものをエクプロールし、どういう概念で音楽後進国である日本が、欧米文化に近づいていくのかを考察してみました。今回はうまく定義で居たと思うのですが、様々な尺度から考えることで、より立体的な議論を可能とする内容になっている...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月15日読了時間: 2分
日本の『音』を変えたいという思い
ここ最近、多くの文面をあちこちに書き、またセミナーなどを通して多くの方にお話をさせて頂くことも増えました。その話の内容はウェブ上や冊子に掲載され、より多くの方々の目に届くようになりました。その昔は小生意気な若造で、中々自らの立場というものがはっきりせず、悩んだこともありまし...
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Furuya Hirotoshi
2018年4月15日読了時間: 1分
アメリカ・サクラメントからのスタジオワーク
ココ最近の仕事も、非常に国際色豊かです。ガーナから国の機関で使用する楽曲を作ったが、今一つの音なので作り直したいという問い合わせがあったり、昨日はアメリカのサクラメントから楽曲を日本語化し、レコーディング・全てのスタジオワーク(ミキシング・マスタリング)を経て送り返して欲し...
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