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Furuya Hirotoshi
2018年6月30日読了時間: 2分
ソニーC100 ハイレゾマイク
最近ソニーが発表したC100 ハイレゾマイクに興味を持っています。クラシックは自らもレコーディングする身としては、ハイレゾかつコンパクトなマイクというものに、非常に惹かれるところがあります。 基本的に欧米メーカーというものは、自らの意見というものを強烈な形で鮮明に打ち出す...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月30日読了時間: 2分
SoundBetterでのマスタリング参考音源変更
現在世界で最も進んでおり、尚且もっとハイレベルなプロデューサー、ミュージシャン、エンジニアへ仕事をオファーできるプラットフォームサイトのがSoundBetterです。アメリカの会社が運営していますが、アメリカはこういった纏め役をやらせると、間違いなく世界で最も優れた国として...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月28日読了時間: 1分
ワールドカップ2018、ドイツまさかの初戦敗退
今回開催されている2018ワールドカップは、自分のキャリアの中でも非常に印象深いものとなりました。ドイツのオフィシャルソングのマスタリング担当し、ヨーロッパの人々ともFacebookを通じて毎日楽しくやっていたのですが・・・・ そのドイツがまさかの敗退! ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月27日読了時間: 1分
スタインウェイ中古グランドピアノの入荷状況
スタインウェイの在庫が現在切れてしまっておりまして、大変ありがたいことに今年に入り半年間で全ストック分をお買い上げ頂きました。 ドイツ、アメリカ、イギリスなど世界中から情報が届きますが、近々現地へ出向いて買い取りを行ってきたいと計画を立てております。特にスタインウェイの場...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月24日読了時間: 2分
マスタリングにおいて、求められる国内と海外の音質の違い
ここ最近は、当サイトのおかげもありまして、マスタリングにおいては国内の仕事もずいぶんと増えてきました。それに伴い、自分の中で国内外で使い分けている音作りというものも発生してきましたので、少しその辺りについて触れてみたいと思います。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月20日読了時間: 1分
2018ワールドカップ ドイツ・オフィシャルソング
ドイツのクライアントである、Die Denkazより連絡があり、急遽担当することになったワールドカップのドイツにおけるオフィシャルソングです。そもそもは、メンバーのステファンより、 『ラジオでの再生音源が非常に良くない』 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月16日読了時間: 1分
MUTECとエンドースメント契約を締結
いい仕事というのは、本当に良い循環を生み出してくれます。 5月にヨーロッパチャート7位の楽曲に参加できたことで、新たな仕事の依頼という以外に、メーカーからエンドースメントの新たな提案を受けることが出来ました。そのメーカーとはワードクロックで著名な、Mutecと本国エンドー...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月15日読了時間: 1分
クライアントチェックのマスタリング
今日は配信用の音源を午前中にマスタリングし、午後からはオペラ曲のレコーディングでした。 マスタリングは初めてお会いするクライアントで、僕の仕事に興味を持ち依頼を掛けてくれました。海外の音楽事情にも詳しい方で、機材などについても直輸入をするようなマニアックぶり。Sound ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月12日読了時間: 2分
本日のマスタリング
本日もマスタリングから午前中が始まりました。リテイク含め、お待ちいただいております皆様、なるべく早くお届け出来るようにいたします。 ここ最近持ち込まれる楽曲の5割がステムマスタリングで執り行われることが多く、やはり自由度の高さと自在に様々な要素を加味できるステムは、素晴ら...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月10日読了時間: 2分
SPL マスタリングEQ
本日担当させていただいた楽曲は、ダイナミックレンジを広く取らなければならない曲が多数でした。こういう時には、SPLのマスタリングEQ、PQが大活躍します。結構音色も持っていて、ドラブが掛かるところもあるので万能という感じはしませんが、マスターEQとして用いるには現在最強のソ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月9日読了時間: 1分
ステム・マスタリング
今夜は、今日頂いた案件で、ステムマスタリングを行っています。各トラックを全てSSLのコンソールに流し込み、EQ・コンプレッサーも全てハードギアで作り上げます。ステムの場合でも、やはりフルアナログに叶う手法はないでしょう。特に昨今、強力なサウンドを求められるケースや、アコース...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月8日読了時間: 1分
メインマイクの選定
レコーディング用のマイクを、最終選定中です。 この見慣れないHorchというマイクが、選考に残ったマイクです。これまでNeumannは散々に導入して、古い設計に泣かされてきた経緯があるので、Brauner、Telefunkenと選考に残しておいたのですが、ノーブルでシルキ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月8日読了時間: 1分
オペラアリアのレコーディング
今日はオペラアリア曲のレコーディングでした。 僕の活動が、ヨーロッパ中心となることで、自然とヨーロッパへのプロモーションのノウハウが構築され、クラシック音楽家を始め、本場で勝負しようという人たちにとっては最高のソリューションを用意できるようになりました。今回の作品も、やは...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月4日読了時間: 2分
ミキシング・マスタリング、リコールソフト
ハードギアのヘビーユーザーには、最も重しとなる作業がリコールです。写真を撮ったり、メモを取ったり、様々な形でその折のセッティングを残すのですが、デジタルドメインに生きている昨今、紙媒体というのは先ずNG。。。そして写真で保存というのも、余り効率の良いやり方ではありません。一...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月3日読了時間: 1分
Die Denakz次回作が始動・・・マスタリング
4月にリリースされ、5月にはヨーロッパチャート7位を記録したDie Denkazの新作でしたが、早速に次回作の制作がスタートを切りました。本日Stefanから、MP3で新曲が到着し、この曲をマスタリングする旨が伝えられています。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年6月1日読了時間: 1分
elysiaのマイクプリアンプ
またまたelysiaが素晴らしい製品とともに、オフィシャルビデオを制作してきてくれました。 本当にこのelysiaとSPLは、双方に最新の機材を構築してくる力は凄いと思います。よくぞここまでアイディアを次から次に出してくると感じますし、常に次の一手を世界に向けて展開してく...
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Furuya Hirotoshi
2018年5月31日読了時間: 1分
スタインウェイL型ご成約済みとなりました
多くのお問い合わせを頂戴しておりました、スタインウェイL型グランドピアノが、ご成約済みとなりました。多くのお問い合わせを頂戴致しまして、誠にありがとうございました。 今後もニューヨーク、ハンブルグともに入荷を予定しております。次期便は、ニューヨークからの輸入となり、グラン...
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Furuya Hirotoshi
2018年5月29日読了時間: 1分
マスタリングセミナー・・・ヨーロッパの動向
昨日の音響家協会でのセミナーは、ヨーロッパからも高い評価を得られました。通常マスタリングやレコーディングなどのセミナーは、スタジオに入り切れるくらいの人数が限界という定義ですから、多くて2~30人位で行われているものがほとんどです。それは、欧米含めて様々な記事を見る限り同じ...
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Furuya Hirotoshi
2018年5月28日読了時間: 2分
日本音響家協会・総会でのマスタリングセミナー
日本音響家協会での総会という栄えある行事で、セミナーの講師を務めさせて頂きました。GENELEC Japanに協力していただき、最新のスピーカーもご提供して頂きました。既にエンドースが決定している、ドイツのKii Threeとともに、この同軸スピーカーをスタジオに入れたい...
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Furuya Hirotoshi
2018年5月27日読了時間: 2分
SPL 120vテクノロジーの素晴らしさ
マスタリング機材ですっかりお世話になっているドイツのSPLですが、120vテクノロジーを用いた機材はサミングミキサーにも用いられるようになっています。とはいっても、2011年のリリース機材で、今ひとつ世界の中でもメジャーな存在になる前の状態のSPLが生み出した機材と言えるで...
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