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Furuya Hirotoshi
2018年8月11日読了時間: 2分
MMUTEC MC-3+USB with RFE10を導入。
MUTECのMC-3+USBとREF10を受け取りました。 外観のかっこよさに目を引かれますが、使ってみての感想としては溜息が出るほどの音を作り上げてきてくれます。完璧にルームチューニングされたスタジオ内にあって、その音の作り込みというものは信じられないほどのクォリティを...
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Furuya Hirotoshi
2018年8月8日読了時間: 1分
素晴らしい志と遭遇・・ミキシング&マスタリング
今日はアビーロード・スタジオに留学を考えているという大学生が、ミキシング&マスタリングに来てくれました。スタインウェイの入荷と一緒の流れで、スタジオのあっちとこっちで大忙しでしたが、双方に無事業務を終えることができました。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年8月6日読了時間: 1分
新しく入荷するスタインウェイ
昨日倉庫に入荷した、スタインウェイピアノを検品してきました。 本国側で選定してきているので、再会した折にはイメージ通りの音を奏でてくれているか否かが重要ですが、予想通り素晴らしいサウンドを奏でてくれています。スタジオには明後日の入荷となりますので、ご試弾が可能となります。...
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Furuya Hirotoshi
2018年8月5日読了時間: 1分
スタジオワークの生徒
最近はじめたことですが、スタジオワークのレッスンを行っています。様々なバックグラウンドを持つ子達が来てくれていますが、これまで世界から遅れに遅れ、日本独自の音というものを作ってきたがゆえに、独特の価値観というものが国内には蔓延しています。これを払拭しようにも、本来あるべき価...
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Furuya Hirotoshi
2018年8月1日読了時間: 1分
SPL 120vプロットフォームのマイクプリアンプ
SPL社が、秋にリリースするとアナウンスしているマイクプリアンプです。 どうしてこうも先進性というものを上手くアレンジメントできるのかわかりませんが、今回は120vテクノロジーのプラットフォームに乗せてくるとのことですので、ダイナミックレンジを150dB確保していると公言...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月29日読了時間: 1分
エンドースメント8社を掲載
エンドース元8社を、マスタリング・ミキシングのページで纏めてみました。こうした形で一同に介す形は初めての試みですが、ずっと長きに渡り頭にあったアイディアでした。 エンドースというのは、単に機材を受け取ることの出来る権利を得る以上に、そのメーカーの顔として活動することが求め...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月28日読了時間: 2分
マスタリングにおける講演内容が冊子に掲載
マスタリングにおける講演を、渋谷の能楽堂で行わせていただきましたが、こちらが音響家協会の冊子で特集を組んで頂きました。今となっては、何をお話したのかを明確には思い出せませんが、楽曲を5曲を程ご紹介して、そのエピソードと共に如何に楽曲をマスタリングしていくかを説明させて頂いた...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月24日読了時間: 1分
マスタリング・ミキシングにOnline決済を導入。
マスタリング・ミキシングのページに、Online決済を本格導入しました。 詳細はこちら 海外の取引には、既に導入されていたOnline決済でしたが、今回国内向けにもソリューションを展開する運びとなりました。スピーディーに最高音質の音源を作り上げ、皆様のプロジェクトを成功へと...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月24日読了時間: 1分
MUTECと本国公式エンドーサー契約を締結
ドイツの名門ワードクロックメーカー、MUTECと本国公式エンドースメント契約を結びました。今回は、ドイツにおけるワールドカップのオフィシャルソングのマスタリングを担当したことが、大きな実績として取り上げてもらうことができました。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月23日読了時間: 1分
200年以上、変わらない景色 in USA
アメリカでの活動日記② 僕が最近アメリカに行けば、必ず行く地域の写真です。ボストンは勿論なのですが、あちらは大学の勉強に追われまくった記憶しかなく、またあまりアメリカらしいという印象を受けない地域でもあります。この写真の地域のような南部は、テキサス戦争の時代から建物がその...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月21日読了時間: 2分
世界レベルのスタインウェイ・ウェアハウスとは?
アメリカでの活動日記① 何でも世界レベルというものは、圧巻の迫力というものがありますが、僕がハーバードのOB会で知り合ったオーナーの運営するスタインウェイ・ウェアハウスは、日本では想像できないほどの規模があります。この雰囲気というのは知る限りヨーロッパにもなく、やはり消費...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月19日読了時間: 1分
スタインウェイB型の演奏動画公開
スタインウェイB型1979年製造のピアノにおける、演奏動画を追加しました。 先にも書きましたが、バリバリのコンサートピアニストである、中国系のニンに演奏をお願いできたことで、素晴らしいデモ演奏の映像が撮れたと思います。またニンがかなりレコーディングに凝るタイプで、自らがD...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月15日読了時間: 1分
スタインウェイL型の演奏動画公開
USで撮影してきた、Ning Zhouによるデモ演奏を追加しました。 彼とは本番のレコーディングがあり、その合間を縫って入荷ピアノの演奏をお願いすることができました。彼とは初めて会ったときから、やたらに馬が合う感じで、直ぐに意気投合できたところもこの映像の撮影を可能にして...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月14日読了時間: 1分
スタインウェイM型2005年製造のピアノが入荷します。
基本的に当方で取り扱うピアノは、高年式を中心とするようにしています。もしくは、1960年台以降のスタインウェイに関しては、よほど状態が良い場合には取り扱う方向性にありますが、各国からオファーを受けるスタインウェイのうち、10台中2台ほどが当方の価値観と合致するという状況です。...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月13日読了時間: 1分
スタインウェイL型1999年製造、クラウン・ジュエル・コレクションをサイトに追加しました。
高年式1999年製造のL型、クラウン・ジュエル・コレクションのスタインウェイをサイトに追加しました。現地で物を見てきていますが、一台だけ特別なオーラを放っており、如何にスペシャルなピアノであるかを感じさせる逸品でした。しかも高年式ということで、美しい外観に身をまとったスタイ...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月12日読了時間: 1分
スタインウェイB型1979年製造をサイトに追加しました。
アメリカで仕入れてきました、スタインウェイB型1979年製造のピアノを追加いたしました。 詳細はこちら 思いのほどは、サイト上に書かれておりますが、兎に角今回のアメリカ渡航では非常に良いピアノを探し当てることができ、自信を持ってお客様にお勧めできるピアノばかりです。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月9日読了時間: 1分
ダラスより帰国
アメリカの出張から、昨日の夜に帰国しました。向こうから記事をアップする旨を書いておりましたが、なんとノートPCの電源アダプターを日本に忘れるという大失態を演じ、こちらにアップができませんでした。失礼いたしました。 さて、到着した7月4日は、正にUS最大のフェスティバルであ...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月3日読了時間: 1分
ダラスでのレコーディング
7月4日(USの時間)から、ダラスで行われるピアノレコーディングに参加することになりました。総予算が30.000ドルを計上するとのことで、昨今のクラシック音楽の中ではかなり潤沢な制作を用いてのレコーディングとなります。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年7月1日読了時間: 2分
マスタリングにおけるベストソリューションelysia
機材というものは、使いこなせるようになるには時間がかかるものです。 しかもメーカー側の意図が、少し難解な位置で音を理解している場合、中々その考え方というものを解釈することは簡単ではありません。導入して、既に2年以上経過した機材が、今更ながらにベストソリューションとして再度...
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