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Furuya Hirotoshi
2018年12月20日読了時間: 2分
レコーディング終了
素晴らしいレコーディングになりました。 かなり実験的な音作りを行いながら進行させ、非常に意義深い音作りを行えています。元々収録していたピアノ音源に合わせ、クラシック歌手の演奏をオーバーダビングしています。クラシックでは通常行わない手法ですが、求める音そのものが相当に緻密か...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月20日読了時間: 2分
ロジカルな欧米のピアノ技術
アメリカのピアノ関連の友人たちに誘われ、ピアノテクニシャンのマスタークラスを受けるように勧められているのですが、その勉強における一部に以上のような動画が紹介されていました。触り程度のものですが、非常にロジカルに説明されており、これはバークリーやハーバード・ビジネス・スクール...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月20日読了時間: 1分
192kHz オーバーダビング
レコーディング終了しました。途中は、192kHzのレコーディングも行なわれ、通常ならばコンピューターが止まってしまうほどのハイレゾレコーディングでした。難なくこの仕事をこなせるのは、32Gのメモリーを積んでいるPCのお陰もありますが、何と言っても強力なのはメインDAWである...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月20日読了時間: 2分
スタインウェイ・グランドピアノ-ダンパーアクション
お陰様で、非常に多忙です。 今日はスタインウェイピアノの修理で、1920年台のグランドピアノB型を直しに伺いました。この年代のスタインウェイピアノというのは、ダンパー部分に調整ネジがなく、異音がしたり動きが悪くなったり、更には角度を調整したい折には、ニカワで止めてあるフレ...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月20日読了時間: 2分
スタインウェイ・グランドピアノ中古L型入荷
本日成田空港に到着したばかりなので、写真の用意ができませんでしたが、スタインウェイ・グランドピアノ中古L型が到着しました。今回の便は、1968年製の艶消しブラック480万円になります。また、次期の輸入ピアノも決まっており、スタインウェイ・グランドピアノのB型1987年製が入...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月18日読了時間: 1分
PayPal、及び各種カードに対応
マスタリング・ミキシングのページにて、お支払いをオンライン決済できるシステムを構築中です。現在サイトに注意書きがありますように、全ての環境に対応しきれていない状況です。近日中に全ての環境にて、決済を可能としますのでもう少しお待ち頂ければと存じます。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月18日読了時間: 2分
今日のレコーディング
今日は昨年から制作の進んでいる、オペラ曲集のレコーディングでした。物凄く楽しいひと時で、最高に緊張感あふれるレコーディングの中、素晴らしいテイクが出たときにはこれ以上の喜びはないと感じます。 制作を着手する折に、関係者とは先ず国内にないレベルまですべての面で圧倒的と言える...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月15日読了時間: 2分
Sennheiser MKH8020 を投入
Sennheiser MKH8020 Sennheiser MKH8020を投入しました。スモールダイアフラムのマイクというのは多数出ていますが、今まで経験したどのマイクよりもリアルに録れる印象です。同じグループ会社のNeumann KM183,...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月14日読了時間: 4分
世界最先端から見える、日本の楽曲制作。その根本原因を探る。
世界の舞台で競争する、最先端のマスタリングスタジオが日本にもある。 昨今ノーベル賞において、毎年受賞者を日本から排出することで、その地位というものを世界的に示していますが、その一方では多くの課題を残しているとも言われています。それは未来型における日本の姿に陰りを見るというも...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月13日読了時間: 1分
今日のマスタリングは、パキスタンから
今日のマスタリングは、パキスタンからの受注でした。本当に様々な国からの受注を行いますが、アジア諸国からの問い合わせというものは基本的に増加傾向にあります。 先日の問い合わせで印象深かったのはイラクからのもので、湾岸戦争後にスタジオを構えたという青年からの一報でした。激戦の後...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月12日読了時間: 2分
Kii Control
Kii Threeを使い始めてから1週間が過ぎようとしています。 聴けば聴くほどに、このスピーカーの素晴らしさを知るとともに、正に世界最先端といえるソリューションを備えた機材であることを思い知ります。Kii Threeに付帯するこのコントローラー自体は、単なるボリュームやソ...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月11日読了時間: 3分
スタジオモニター Kii Three投入
Kii Audioのエンドーサーが日本初でモニタースピーカーを導入。国際公式エンドーサーとして、Kii Threeの魅力に迫る。 遂にKii Audioからリリースされている、Kii Threeをコントローラーと共に導入できました。昨年クリスCEOのベルギッシュ・グラハート...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月9日読了時間: 1分
ピアノレコーディング(かながわアートホール)
ピアノレコーディングにおけるワンシーン 昨日は、かながわアートホールにてピアノのレコーディングでした。約1年間にわたり、様々なセッティングを試行錯誤しながら探し、クライアント様と納得のサウンドを探し当て本格的に作品へ集中できる所まで来たかと思います。マイクやマイクプリアンプ...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月7日読了時間: 1分
elysia – alpha compressor 到着
elysia-alpha compressor 1週間ほど前になりますが、King of Compressorと称される elysia – alpha compressorが到着しました。 様々にお伝えしたいことはありますが、第一に挙げられることとしては何と言ってもその芸術...
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Furuya Hirotoshi
2018年12月1日読了時間: 1分
Kii Audio とエンドーサー契約を締結
ドイツが誇る新進気鋭メーカー、Kii Audioとエンドーサー契約を締結いたしました。詳細な表現を可能とするハイレゾ対応のスピーカーは、1ユニットにつき6つツイーターで無指向でサウンドを奏でるモンスター機材です。クリスCEOのベルギッシュ・グラハートの別荘で試聴に臨み、その...
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Furuya Hirotoshi
2018年11月30日読了時間: 7分
世界最先端技術と、その自負が生み出す力
世界最先端の音を目指し、世界と激しく競争することで見えてくる景色 世界と激しく競争するとは、何を指すでしょうか? 国際公式エンドーサーだから、最先端なのでしょうか?若しくはスタジオ機材が、一応の体裁を保っていれば最先端の部類として競争していると言えるでしょうか? ...
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Furuya Hirotoshi
2018年11月30日読了時間: 6分
機材の影響から音質の違いをどう捉えるか?
230vの高電圧の電源から見えてくる音質の違いと感性の問題 日本国内で230vを運用するのは、ほぼ不可能と定義づけられています。これまであらゆる電気関係の方々に問い合わせ、国内の大凡の特注ショップなどにも聞き回りましたが、最終的には諦めるしか無い状況というのが大筋の見方かと...
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Furuya Hirotoshi
2018年11月30日読了時間: 5分
高い志という共通言語
高い志という共通言語・・・スタインウェイグランドピアノを通して 時に志を共に出来るきっかけというものは、様々に存在します。それが同業者であれ異業種であれ、性別・年齢差・人種など全ての要素を飛び越えて感じることの出来る、これ以上無い清々しい思いというものがあります。 ...
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Furuya Hirotoshi
2018年11月30日読了時間: 1分
新しいスタインウェイと中古スタイウェイ
新しいスタインウェイピアノと中古スタインウェイピアノ何が違う? 同じスタインウェイピアノでも、新しいスタインウェイと中古のスタインウェイで、音色には随分と大きな開きがあります。その上、日本と欧米でスタインウェイピアノという銘柄であっても、大きく音色が異なるのであれば、何段階...
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Furuya Hirotoshi
2018年11月30日読了時間: 5分
マスタリング参加曲がヨーロッパでチャートイン
マスタリング参加曲がヨーロッパでヒットしたことで私に与えた影響 マスタリング・サウンドプロデュース参加曲 Die Denkaz の Pfusch am bar が発売から3週間で、Spotifyヨーロッパチャート7位にランクイン。ミュージックビデオは、1週間半で100万回に...
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